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marimo

Author:marimo
プードル狂なトリマー
美しくノーブルで健全な
正統派プードルを
こよなく愛しています。
プードルブームには
基本的にアンチ派。
プードルはおもちゃじゃありません。

07/07
7年半続けた
ちまいトリミングショップ
を片付けて
故郷の南の島に戻りました
現在悪戦苦闘中~orz

アヒルのワルツ

オルゴールのとってをくるくる回すべし♪

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追憶/dearEST 

実家から送られてきた荷物の中に写真の束がありました。
10年ほど前の写真たち。
うわなつかしぃーみんなわっかーい!とか
大騒ぎしながら楽しくめくっていると
ふいうちな写真がありました。

070307-02.jpg

愛しのroka、生後9ヶ月時。
祖母の膝の上にちょこんと座っています。
写真を携帯でぱしゃっとしましたんで画質悪いです。
このまっすぐ見つめてくる視線からして
撮影者は絶対私ですねー…。
目が合った瞬間絶句して、不覚にも涙がこぼれたです。

ほんと、綺麗で賢くて穏やかないい子でした。
私をプードルにどっぷり嵌まらせた罪な子です。
昔はプードルなんか嫌いだったのに(笑)

トリミングが面白くなってきてプードルの良さにはまり
これはやはりいいモデル犬を、と
プードルを迎える決意をしてから迎えるまでに3年かかりました。
貯金をしてたのもあるけれど、なにより
ちゃんとした子でショーもOKな血統のいい子をと決めてたし。
中途半端な子を適当に「縁だ!」とか言って迎えたくなかったんですよ。
何度か譲ってもらえる話は出てたけど、
質的にピンとこなくて決めてませんでした。
プードルを見る目が少しでもつくように当時は一生懸命頑張ってたなぁ。
迎える迄には沢山のプードルをトリミングしたし
幸運にも「犬質の良い」モデル犬ばかり扱わせてもらってたので
やはり実際に触れてトリミングをするってのが一番勉強になりました。
この子の父犬(AMch)に惚れ込んで
よく似たタイプが生まれるのを待ち、
恩師が兄弟犬の中から一番いい子をってrokaを選んでくれました。
良いプードルを持ってしっかり勉強し、
技術を身に付けなさいと託してくれました。
良い子を譲って頂いた事を深く感謝しています。
初のプードルを迎える為にやるだけの事やって
迎える事が出来た子だと思います。

その頃の勉強の為のデッサンや
自作のプードル像なんかみーーんなrokaに似てたなぁ。
自分でカットした時のもの、先生にカットして貰った時のもの
その違いやらなにやら飽きる事無く観察してたり。
勿論まだ下手だから徹底的に違ってたですよ。
先生がカットすると何週間か経っても崩れないしブラシ入れても綺麗だし
何より歩いてる時に一番綺麗!
自分がやると1週間以内に崩れてくるし歩いたらなんかもさもさするし。
先生のすーっと入れたラインその1本で輝きが違うんです。
テーブルの上に落ちる毛はほんの少しなのに
その少しの修正でぐっと引き締まってrokaがますます美しくなる。
マジックだと思ってました。あの頃。
もーそれが悔しくて、何が違うの?ってねぇ…
今なら言えるよ。全然違うし下手くそすぎ!勉強しろー(笑)
何もかもrokaをモデルにひたすら熱心にやってました。
立ち姿も動きのひとつひとつに優雅さと気品があって
正しい骨格やあるべき姿やら、
この子の動きを毎日見る事で学ばせてもらってた点は大きいです。
妥協して普通のペットタイプを迎えていたら出来なかった経験ですね。
と言う訳で紛う事無く私の中の「プードルの基本」となっちゃった子です。

この時の経験から「いいモデル犬を持つ事の大切さ」を痛感してます。
この頃のレッドアプリ系をモデル犬に迎えるトリマーの卵たちには絶句。
あのぅ、そんな動きのぼてぼてした
スタンダードハズレの子で練習してても上手くなりませんよ?
酷評だけどホワイト・ブラックのショータイプのモデル犬と比較すると
レッドアプリの子は「プードルもどき」と言ってもいい位の差が有りますよ。
下手くそだからこそいい子で練習しましょうよ。
目に手に脳みそに「正しいプードル」を焼き付けたほうが
絶対応用の幅は広くなりますよ。

なんかちょっと話しがズレたけど
はまり込みすぎて更にモデル犬にパウダーを迎え
rokaの異母兄弟のOZを迎えそこで止まらずFionaを迎え
あっちゅう間にプードルだらけになったんでした。
若い頃のパワーってやつはさぁ(遠い目)

rokaのタイプは、今の流れからは少し古くなっているけれど
この美しくも健全さがあるしっかりとしたタイプを愛してます。
私の今後の人生はいい形で愛しいrokaの子孫と暮らしていきたいです。
本音もういちどあの子と暮らせるならばそれが最高だけど
無理な話しですものねぇ…
ろかちゃんどうしてそんなにはやくいっちゃったのさ。
その点だけはあなたは限りなく悪い子ですよ。
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良き哉。 | HOME | 春眠じゃないけれど

COMMENT

綺麗な子って年を重ねても綺麗ですよね。
私も乎雪の毛が扱えなくて全然切れなかったなぁ。
かなり毛量は落ちたけど、今時の赤系より断然多いし、
カットのやりがいがありますね~。
でもブラウンはいいや(爆)
2007/03/07(水) 19:50:13 | URL | めい #- [Edit]
めいさんも拘っていい子を迎えてるもんねぇ。
最初にどの程度の犬質の子を選ぶかで
その後のトリマー的傾向が定まる事って多くないですか?
選ぶ時点で気持ちが違うのかもしれないけど
そのへんのショップで買って来ちゃう人はさぁ
スタンダードの意義とかにも頓着しないし
ただ短く切ればいいってカットをする人が多かった。
綺麗な子は磨けば磨くほど光るから
(これはペットタイプがどうしても越えられないある種のラインがあると思う)
余計にのめりこむし熱心に勉強するんだよね。
あと、スタンダードを意識してやっていくから
それは結局「どの犬も美しく」っていう方向に向いていくと思います。
最初にペットでやった人は
「その犬」が可愛いほうばかり向いてしまって
その法則が他の犬に当てはまらない。
結局裾が広がらない感じがしたです。
気付いて修正に入れる人もいるけど
不幸にも?気付かずにほんとの意味で
ペットトリマーになっていっちゃう。
自分がその方向に進まなくてよかったと思います。
今の自分はrokaが造ったものだと思うです。感謝。

で、めいさん、次はホワイトにしよーよ。
プードルはやっぱりホワイトだよ!
この点は力いっぱい主張する(笑)
2007/03/08(木) 01:48:47 | URL | marimo #r9uBHBa2 [Edit]
せっかく名のある人に頼めるんだから、いい子欲しかった~!
でも乎雪を迎えなかったらショータイプも何も意識しなかったかも?
私もペットタイプには超えられないラインあると思う!
スタンダードの美しさに気づけない人は可哀想とさえ思ってしまう。。。

やっぱホワイトですか?
手抜き出来ませんなー(爆)
2007/03/08(木) 16:28:47 | URL | めい #- [Edit]
いい子は年とっても綺麗だし
解かってくればわかっただけまた良さが見えるんだよね。
美しいプードルびばです。

めいさんのマメさならホワイトでも全然OKだと思う!(^m^)
私は今後もホワイトラブでいくよ。
2007/03/08(木) 19:03:38 | URL | marimo #r9uBHBa2 [Edit]

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