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marimo

Author:marimo
プードル狂なトリマー
美しくノーブルで健全な
正統派プードルを
こよなく愛しています。
プードルブームには
基本的にアンチ派。
プードルはおもちゃじゃありません。

07/07
7年半続けた
ちまいトリミングショップ
を片付けて
故郷の南の島に戻りました
現在悪戦苦闘中~orz

アヒルのワルツ

オルゴールのとってをくるくる回すべし♪

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その先の幸せの為に 

うちの場合の話。
遺伝性疾患のひとつであるprcd-PRAの検査をちまちまと進めています。
さて、今年前半も検査を受けた訳なんですけど
そこまでの結果を踏まえての話。
うちのわらわらプードルの群れは
外から迎えた子と、私が手元でブリーディングした子達で形成されています。
その、親世代(というか外から迎えた子)達の結果なんですけど

OptiGen:prcd-PRA DNAtest
Normal/Clear:3 Carrier:2 Affected:0

こんな風になってます。幸いAffectedの子はいませんが
初めてCarrierの検査結果通知を受け取った時(2004)は、実はかなりの衝撃でした。
プードルという犬種に付きまとってるリスクのひとつだと
頭では理解していても、やっぱりどこかに
「う ち の 子 に 限 っ て」
見たいな気持ちがあったんでしょうね。お笑い種です。

進行性網膜萎縮症のひとつ、prcd-PRAのDNA検査が可能になったのは
2002年だったと記憶しています(あってる?)
この時点で上に上げた子達はもうみんな私の家族でしたし
検査不可能だった時代の子達です。
当然子犬を迎えるにあたって
親犬が因子を持っているかどうかもわかりませんでしたし
愛犬の検査結果にCarrierな結果が出たからといって
親元のブリーダーさんをどうこういう気持ちは全く有りません。
(よい子達を譲って頂いたという感謝の気持ちを持っています。)
でもやっぱり、今度子犬を新たに迎える場合は
私は色んな検査を受けて
良い結果の出ている犬達を両親とした子を迎えたいです。
せっかく検査可能な時代に生まれる子達です
健康で幸せな一生を送る可能性の高いブリーディングを望みます。

ちょっと話しがずれたけど
遺伝性疾患っていうのは「本の中」や「知らない場所」での物ではなく
かなり身近にあるもので脅威は潜んでいるものだと
Carrierの検査レポートを見るにつれ痛切に感じます。

告白。
検査を進めていくうちに
私は過去にCarrierのペアで
1回ブリーディングしている事が解かりました。

Carrier同士のペアからは理論上は
Normal25% Carrier50% Affected25% となります。

Carrierペアで産まれた子は3頭。
1頭は検査済でNormalの結果が出ています。
残る2頭は次世代の親候補から早々に外れている為
検査は後回しになっていますが
この子達も検査を受けてはっきりさせたいと思っています。
今の時点では視力への異常のようなものは認められず
Carrier50% の枠に入っていてくれれば…と祈っていますが
もしもAffectedだった場合は、将来的に「失明」というコースが待っている訳です。
自分の手でそういう子を産み出してしまっているかもしれません。
この事実を知った時の気持ちを言い表す事が出来ません。
もしAffectedならば…その子に対して出来るだけの事をします。
いずれくる暗闇の生活を出来るだけ普通にやっていけるように。
そして私の愛するうちの子のラインから
このprcd-PRAを省いていく事…。

ちびちび達が検査済Normalペアの両親から生まれ
この因子を全く受け継がないという事実は、
何よりも私にとって嬉しい事なのです…。
家族として大切な子達の血を受け継ぐ子から
prcd-PRAを省くプログラムを可能にしてくれる
検査の存在に心から感謝です。
願わくばもっと多くの検査が可能になりますように。
私はrokaの子孫達と人生を共にしたいのです。
私の先々までもずっと一緒に。
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